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前回2008展は、既にあるものとしての都市を巡る現在、あるいは過去を多角的に読み取った結果を示したものでした。 |
今回は、都市の未来に向けて様々な課題を設定し、それに対応する具体的なイメージの提案を試みました。 |
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■課題 1 |
『都市を席巻する「空地」について』 |
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■課題 2 |
『都市から何かをなくしたらどうなる?』 |
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■課題 3 |
『ルールやマナーのためのアイデア』 |
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■課題 4 |
『都市の記憶もしくは痕跡』 |
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■課題 5 |
『跡地利用を考える』 |
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■課題 6 |
『新たなランドマークの提案』 |
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■課題 7 |
『都市を魅力的にする「隙き間」』 |
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■課題 8 |
『都市のディテールを提案する』 |
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