建築数人会2009展  「都市に向けて」
       広島の建築家による都市に向けた課題と提案
 
         前回2008展は、既にあるものとしての都市を巡る現在、あるいは過去を多角的に読み取った結果を示したものでした。
         今回は、都市の未来に向けて様々な課題を設定し、それに対応する具体的なイメージの提案を試みました。
 
 
       
  課題 1  『都市を席巻する「空地」について』
  課題 2  『都市から何かをなくしたらどうなる?』
  課題 3  『ルールやマナーのためのアイデア』
  課題 4  『都市の記憶もしくは痕跡』
  課題 5  『跡地利用を考える』
  課題 6  『新たなランドマークの提案』
  課題 7  『都市を魅力的にする「隙き間」』
  課題 8  『都市のディテールを提案する』
       
   
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